長嶋まゆみの想い
福祉と子育ての街 大田区へ
これまでも、これからも、お世話になる大田区を、
子育て中の方やご高齢者、単身者、子供達
だれ一人取り残さず、笑顔溢れる街にしたく、
政治を志しました。
当事者目線で、現場の声を何より政治に届けたい。
仕事でも常に心得ていた
「お一人お一人に寄り添う」を大切に
日々歩んでまいります。
長嶋まゆみのプロフィール
豊島区生まれ大分育ち・大田区在住11年目
<略歴>
1998年 北九州市立大学文学部人間関係学科卒業(臨床心理専攻)
福岡で調査会社主任を経て、大分へ戻りアートの世界へ
2007年 趣味が高じて社交ダンス教師資格取得
2008年 法人設立 全ての女性が輝きイキイキと健康で過ごせるような場所づくりをスタート
2011年 結婚し、大田区へ
2022年現在 こどもたちのみらいを応援する会代表 無所属で政治に挑戦中
社交ダンス講師・エステティシャン、2児の母(区立小 幼稚園年少)
<保有資格など>
・全日本ダンス協会連合会認定ダンス教師
・JDSF(JapanDanceSportsFederation)認定ダンス教室
・ダンスうんどう東京メンバー
・FP2級
・東京商工会議所会員
・認定心理士
1975年10月誕生(写真:右)
豊島区にて長女として生まれる。
後の仕事【アートモデル・ダンサー】は、カメラや歌が好きだった父(写真:中央)の影響を受けています。父は、歌はプロ並み、幼少期にはよくギターの弾き語りをしてくれました。
競技ダンサー時代(写真:左)
ダンサーとして、数多くの競技会に出場しました。大好きで、20年以上続けている社交ダンスが、私の人生を変えました。すべての子どもたちが、自分の好きな事を味方にして、幸せに生きるコツをつかんでほしい!
ペアダンスのように手と手を取り合うことで愛情が生まれ、輝きの連鎖が広がります。
未来を担う子供たちが夢と希望を抱いて安心して進めるよう、私たち大人が魔法をかけてあげましょう。
子育てママ・ダンス講師として(写真:中央)
ダンス、PTA、保護者会等でも、子供たちや保護者様に寄り添い、社会貢献できます。
しかし、一番の近道は政治に働きかけること。子育て中のママたちが皆明るく笑え、楽しく子育てできる社会を作ってまいります!
また、健康寿命の増進に向けて、区内のダンサーはじめアーティストの方と共に、ダンスや芸術に触れ合う機会をもっと拡充していき、区民の皆様の心身の健康を維持するお手伝いをします。
12のビジョン
達成を目指します。
①不登校の子供たちのサポート強化(HSCの子供支援)
②学校給食の完全無償化
③子育て家庭全体の幸福度を上げる「目指せ本場フィンランドのネウボラ」
④ヤングケアラ―支援
⑤子供の貧困のない大田区へ
⑥働くママでも安心して幼稚園に
⑦文化芸術の振興・アーティストの活躍の場を
⑧フードパントリー活動の拡充
⑨こどものことはすべてまとめて情報発信「こども課」を
➉人生100年時代障害あるなしに関らず健康寿命のばそう運動
⑪さくら猫問題の整備
⑫おひとりさま政策
普通の主婦が政治へ参加
◇現場の声を政治に
子育て環境は日々変化しています。子育て終了組ばかりの議会では、現場の声を理解して頂くことが難しいと感じます。現役ママが区政に声を届けるべき。普通のママでも日常を大きく壊すことなく挑戦できる議会を求めます。
◇あなたの生活を守ります
生活は政治です。少しの変化で生きやすくなるかもしれません。諦めずにぜひあなたの困りごとを声にして届けてください。しがらみのない無所属であなたの声を議会に届けます!
◇働くママを支えます
働きながらでも幼稚園に通わせたい!でも現実難しいとあきらめてきたママたちをたくさん見てきました。大田区では個性豊かな素敵な幼児教育を実施されている幼稚園がたくさんあります。働きながらでも安心して幼稚園を選ぶことができるような制度作りに取り組みます。
◇こどもの福祉環境の充実を
区内にたくさんある療育機関、せっかく素晴らしいサービスがあっても、多くの施設から子供に合う場所を探すことや見学・体験・フェイスシート記入など保護者に多大な負担がかかります。区の相談窓口で適切な案内が出来るよう体制を求めます。
◇アーティストの活躍の場の拡充
コロナ禍になり、最も切り捨てられてしまったのが文化芸術・エンターテイメントではないでしょうか?これらは太古から人間の生活には欠かせないもので決して贅沢品ではありません。日本におけるアーティストの地位は諸外国に比べ低く認知されています。区内でも芸術家の方々が活躍できる場の拡充を目指します。
◇こどもたちの未来を支えます
全ての子供達がそれぞれに合った場所で勉強できるよう、サードプレイスの構築、不登校支援を含め、こどもまんなかでサポートします。子供の虐待・貧困ゼロの大田区へ。
サポーター募集・ご支援のお願い
当団体の活動や事業を継続していくためには皆様のご支援とご協力が必要です。集まった献金は主に活動運営費(広報費、講演会・勉強会・交流会等の開催、事務所運営費、備品購入費、事業費など)に使用させていただきます。また、同じ思いを持ち一緒に活動してくださる方々、お手伝いしてくださる方々を募集しています。ネット構築やデザインは大田区以外の方でも可能です。ご興味のある方はご連絡ください。
連絡先
東京都大田区南久が原2-10-3-3F-B
「こどもたちのみらいを応援する会」
[email protected]
日々の活動と、主に大田区の方のために情報発信してします
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